読まれるための文章
最近、知らない人のブログを読む
といってもランキングに上がっていたり、そこからリンクされていたりする人ばかりだけど
読んでいて思うのは、単純に勉強になるなぁという点と他人に読まれるための文章をしっかりと書いているという当たり前のことだった
みんな誰かに読んでもらうために色々凝ってレイアウトや配置、大きさとかも考えるんだろう。
しっかりと整列された表現と、とても分かりやすい起承転結だったり、面白い画像だったり。
僕が学生でブログが流行りだした頃には日記以下のようなブログがたくさんあった。
でも、いまはブログの数がそもそも増え過ぎたのか、僕みたいな思ったことを書くだけのブログは消滅してしまったのか分からないが、あんまり見かけることもない。
そりゃ選択の時点で削っているのかもしれないけれど。
携帯とPCと本でしか生きていない
だから、いろんな人の考えとか知りたくて、きれいな文章ではなくて、雑な感じが良い。
でも140文字ではあんまり分からないし、だらだら書いたんだろうなって文章がいい。
ネットの友達って昔は居たし、作れたんだけど、いまはどうやったらいいのか分からないね。